• 竹内の野沢菜漬
  • はじまりは土づくりでした
  • 美ヶ原の麓 恵まれた環境
  • 農家さんとの信頼関係
  • 採れたてをそのままに
  • 土づくりについて もっと見る

    はじまりは土づくりでした

    そして、地元にある材料を用い、 様々な改良を加えて、 おいしい野沢菜を作るための、 有機質堆肥をつくりあげました。

    創業者の竹内武四郎は、 農協の営業指導員であったことから 「良い農作物は良い土づくりから」 という考えを持っていました。

    中山道 和田宿 美ヶ原と霧ヶ峰の高原が連なる この大自然豊かな山麓に 竹内農産はあります。

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    美ヶ原の麓 恵まれた環境

    漬物づくりにとって重要な水。 本物の製品づくりに欠かせません。

    偶然にも、 大自然の力で濾過された、 このやわらかくまろやかな水は、 漬物に最適です。

    澄みきった清らかな水が、 ひとときも途切れる事なく こんこんと湧き出でいます。

    山々に囲まれた 自然豊かなこの場所は、 長野県でも有数な湧水の地です。

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    農家さんとの信頼関係

    皆さん、本物の味と質にこだわる、 まっすぐな方ばかり。 今、その頑固な農家さんの輪は、 全国へと広がっています。

    農家さんとのお付き合いは 長い人で三十年以上にも及び、 苦楽を共にしながら 信頼関係を築きあげてきました。

    野沢菜は、 市場に出回らない野菜のため、 農家さんとの 契約栽培になります。

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    採れたてをそのままに

    おいしい野沢菜を収穫し、 おいしいまま漬け込む。 採れたてにこだわるその想いは、 こうして畑から食卓へ届きます。

    竹内の野沢菜漬は、新鮮な風味を、 そのまま畑から食卓へ届けられるよう、 その日に採れた野沢菜を その日のうちに漬ける製法で つくられています。

    野沢菜は採れたてがいちばん。 この採れたてのおいしさを、 そのまま食べてもらいたい。